富山県立砺波工業高等学校
明治41年、本校が位置する鷹栖(たかのす)に富山県第四の旧制中学校が設立された。その折、一羽の若鷹が校舎に舞い込んできたという。以来、若鷹を青年雄飛の象徴とし、教育が行われてきた。地方文化の中心であり、砺波人のふるさとでも会ったこの由緒ある地から、幾多の優れた人材が世に羽ばたいている。昭和37年、社会の要望が高まり、工業高校として独立し、現在にいたる。
(富山県立砺波工業高等学校ホームページより抜粋)
№ | 画像名 | 補足説明 | 掲載日 | ライセンス |
---|---|---|---|---|
1 | 校舎 |
校舎 | 平成29年10月1日 |