地震被害想定調査(平成29年度)
本県に影響を及ぼす可能性のある主要活断層のうち、発生確率が比較的高く、発生した場合に社会的影響が大きいなどとして国の地震調査研究推進本部が追加調査を行った「砺波平野断層帯西部」「森本・富樫断層帯」「邑知潟断層帯」について、富山県内の最新の建物の状況や、国の地震研究に関する最新の知見などを踏まえ、地震被害想定を実施しました。
- 作成日
- 2018年05月23日 17:44:16
- 最終更新日
- 2023年05月19日 20:18:07
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本県に影響を及ぼす可能性のある主要活断層のうち、発生確率が比較的高く、発生した場合に社会的影響が大きいなどとして国の地震調査研究推進本部が追加調査を行った「砺波平野断層帯西部」「森本・富樫断層帯」「邑知潟断層帯」について、富山県内の最新の建物の状況や、国の地震研究に関する最新の知見などを踏まえ、地震被害想定を実施しました。
本県で最も大きな被害が想定される呉羽山断層帯による地震について、県内の建物構造の状況や、国の地震研究に関する知見などをふまえ、平成10年に行っている地震被害想定を見直しました。
とやま農林水産研究ニュースです。
農業研究所の研究報告です。
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富山県の源泉一覧表です。
若者アンケート(H28年12月~H29年2月実施) <目的>次代を担う若者の将来に対する意識や富山県に対する認識の把握 <対象>満年齢18歳~29歳の男女 3,600名 県内高校出身者(県内、県外在住):2,000名 県内在住大学生(県内、県外出身):400名 県内企業就職者(県内、県外出身):1,200名
県民意識調査 (H29年1月~2月実施) <目的>総合計画に掲げる政策に関する県民ニーズの把握 <対象>県内の満年齢18歳以上の男女2,000名(無作為抽出)、県政モニター193名
この調査は、県内における消費者問題の現状や施策ニーズ等を把握することにより、県民の消費生活の安定及び向上に向けた効果的な施策の推進を図るために実施しました。