新たな総合計画策定にあたっての県民意識調査報告書
県民意識調査 (H29年1月~2月実施) <目的>総合計画に掲げる政策に関する県民ニーズの把握 <対象>県内の満年齢18歳以上の男女2,000名(無作為抽出)、県政モニター193名
- 作成日
- 2019年09月26日 18:00:34
- 最終更新日
- 2023年05月12日 01:07:57
- アクセス数
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県民意識調査 (H29年1月~2月実施) <目的>総合計画に掲げる政策に関する県民ニーズの把握 <対象>県内の満年齢18歳以上の男女2,000名(無作為抽出)、県政モニター193名
この調査は、県内における消費者問題の現状や施策ニーズ等を把握することにより、県民の消費生活の安定及び向上に向けた効果的な施策の推進を図るために実施しました。
県では、福島第一原子力発電所の事故を受け、環境放射線の測定並びに降下物(雨・ちり)及び上水(蛇口水)の放射性物質の分析を実施し、その結果を県ホームページにおいて適宜公表しています。
県内在住の認知症高齢者の実態を把握し、高齢化・重度化に応じたきめ細かな認知症ケアを提供するための基礎資料を得るため、平成26年度富山県認知症高齢者実態調査を実施しました。
富山県では、消費者や生産者のみなさんに安心していただくため、2011年8月1日から、富山食肉総合センター(県内唯一のと畜場)に搬入された牛について、放射性セシウムの検査を行ってきました。
富山県工賃向上支援計画に基づき、工賃(賃金)実績について、公表いたします。
富山県では、県民の皆様の健康状態や健康のために日頃から行っていることなどをお伺いし、県の施策等の基礎資料とするため、健康づくり県民意識調査を実施いたしました。
富山県教育委員会では、文化財保護法(昭和25年法律第214号)第183条の2の規定に基づき、本県のかけがえのない宝である文化財を適切に保存し、その活用を図りながら次世代へ継承していくため、文化財の保存・活用に関する基本方針や、これを実現していくための取組みの方向性、市町村への支援の方針等をとりまとめた「富山県文化財保存活用大綱」を策定しました。